思い出(景色と滑走風景


場所:大佐スキー場

日程:2006/1/16(月)夜鹿児島出発〜1/17(火)滑走、0:30帰宅

メンバー:9名(Tas、Nak、Mar、Isi、Ima、Yok、Oma、Kam、Myo)

感想など
 天候はAM上部半分はひどい霧で、視界20m。PMは快晴。無風。  
 雪質は10:00頃は5点満点で4点。14:00頃は春スキー状態の2点。
 気温は朝一でたぶんー3℃程度。14:00頃はたぶん3℃くらい。  
 Tシャツにウェアで丁度良いぽかぽか陽気。
 バスは満席41名。5〜7グループ。桜観光によると、土、月、火出発便は、
 満席になることが多い。それ以外は、意外と空いているとの事。
 やはり行き10時間、帰り9時間とバスの中はつらいですが、帰りは5時間位は
 睡眠をとり、家に帰って、シャワー入って2時くらいに寝て、5時間位ねている
 ため、どちらかと言うと、たくさん寝れるバスツアーだなって思いました。
 そのお陰で翌日は頭がサエサエ状態です。

ゲレンデの感想
 ・初心者には、下の初心者コースは最適。ゲレンデ、レストランは
  ガラガラ状態。たぶん総人数200人くらい。
 ・真ん中の上級者コースは、リフト脇は最大斜度28度の1枚バーンで
  非常に気持ちの良い滑走ができました。ただ、1人、かっとびすぎて、
  すり鉢状の雪のついていないだいぶ上のあたりまで吹っ飛ぶくらいの
  大クラッシュをしてましたが、パフパフ&シャビシャビの雪のお陰で無傷でした。
  以下、滑走風景のMar赤枠参照。
 ・せっかく広島まで行くのであればもっと大きな規模のスキー場が良い
  とも思いますが、メンバーに初心者がいるときには、最適なスキー場であると
  感じました。


滑走風景(写真)
ゲレンデにて(朝一7:20) レストランにて(11:15早めの昼食)
ゲレンデにて(昼食後) ゲレンデにて(昼食後の山頂)


滑走風景(動画) 赤枠は大クラッシュ 以下の映像を連続再生する
oma isi yok ima mar
1(14秒)
1(1分20秒)
1(22秒)
1(17秒)
1(9秒)
2(45秒)
2(17秒)
2(21秒)
2(21秒)
2(7秒)
3(9秒)
3(6秒)
3(41秒)
3(41秒)
3(13秒)
4(5秒)
4(16秒)
4(30秒)
   
5(9秒)
5(34秒)
     
6(37秒)
6(37秒)
     
7(26秒)
       
nak tas myo kam 景色
1(37秒)
1(14秒)
1(12秒)
1(39秒)
 1(26秒)
2(20秒)
2(18秒)
     



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